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BOX波にのりおくれた!

3日坊主でも続くようなのをと思って、こういうのにしてみましたが…
続けられるだけ、続けたいかな。
おもいついたことを、思いついた順に、思いついただけ…


実は秋田箱が送られてきた当初、いろいろ妄想して、こんな妄想もしたんですが…
アレですね。こう、自分の書く能力がどれだけ衰えてるかを思い知った!(笑








レティシャの家にいる頃、鍋で火傷を負ったことがあった。
大した傷になるものでもなかったが、それでも直後は赤く腫れあがり、訓練に若干の支障が出る程度には痛かった。
火傷は痛いものだ。
火に焼かれるのは、苦しいものだ。
そんなことは誰でも知っている。
生命であれば。生きようとするものであれば誰でも。
「・・・・。」
牛ほどの大きさに変じた黒い獣が、こちらを慰めるように首のあたりへ鼻先を摺り寄せてくる。
それを見上げ、獣の喉のあたりを撫でながら、クリーオウは苦く微笑んだ。
「・・・大丈夫。」
何が大丈夫なのか、言っている自分がわからない。
それでも黒い獣は・・大切な友達は、何も言わずにそこに居てくれた。
目の前ではだんだんと炎が広がり、今はもうちょっとした火事くらいの規模になっている。
火災によって発生した上昇気流に、自分の金髪がはためいていた。
「・・・大丈夫。」
何が大丈夫だというのか、やっぱりわからないままに繰り返す。
焼ける匂い。
それは決して心地よいものではなく、むしろ嘔吐感を催すたぐいのものだった。
それはなぜか。
(・・・それは、心地よいものでなんか、あってはいけないから。)
炎を見つめながら、胸中だけで回答する。
それは心地よいものであってはいけない。
一個体の生物として、種として、それが心地よいなどと思うことはあり得ない。
焼ける匂いなど。

仲間を、焼くにおいなど。





***************************************************************************
なんとなーく、黒いのの知らないところでクリが代理をすることもあったのかなぁ、とか。
そんな妄想。
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